子供の進路相談について感じたこと。
1月も後半ですね。寒いです😵
今日は
・自分で動くことが大事!
・お役所を信用しすぎるな!
・肩書きで優秀かは確定しない!
・ネット時代に検索しないのはもはや悪!
という事が身にしみたというお話です。
先日市の保健師さんと息子の進路についてお話しました!
県でやっている病院で知能の検査と療育手帳にあてはまるかをジャッジしてもらい→どの学校に進めるのかを判断するというのが大まかな流れです。
去年のうちから、相談したいとこちらから話をしており、ようやくあちらから連絡があり、市の保健センターでお話をして上記の流れを説明されました。
そこで嫁が病院へ連絡すると、こちらから連絡します的な、、、
おかしいなと思い後日また連絡してみると
今年度はもう終了しています!とのこと。
病院と普段連携をとっているはずの保健師がその流れ全般をまったく理解していないことに
がっかりした反面(さすがお役所仕事だな!と)
、自分も市を頼るだけでなく事前に詳しくネットで検索しなかったことを恥じました。
・保健師さんのレベルが低いことは顔をみてわかるレベルでそれ以上を求めることはできない。
・自分の子供の進路について自分ら(嫁と)で詳しくしく調べ尽くしてはいない。
もちろん、保健師さんはじめ地域のそれ専門の施設から情報を得ることはある意味で1次情報であることは間違いないのだけど、そこに頼る%が高くても間違いが起こることを身にしみてわかりました。
『結局は人』
担当者により、レベルは違うのです。
知っているとこちらが思っていても知らないことも多いのです。それがベテランだろうがなんだろうがプロフェッショナルというのはそうそういない!のです。
だから、自責の考えをとりいれ、自分を律して行動していくことによって新たな情報やチャンスが手に入るのだろうと思います。
僕も嫁も本当に多忙で、時間もすれ違い、話をゆっくりする時間なく過ごしているけれども、
子供の生活全般は嫁によくやってもらっているので、それ以外の情報収集なり、稼ぐことについては僕が頑張らねばと、、、、
とにかく今は(これから)稼ぐ!って事に頭がいっぱいになっているけれども、そこも併せて
僕がやらねば!と強く思った出勤前でした。。
なんにせよやるのは自分。一度の人生後悔なくやりたいもんですね(^^)
今日も頑張りましょう!ではまた